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RocToolが初めて、複合材料産業における自社の事業進展について紹介するイベントを開催しました.フランスのRocTool本社で開催されたこのイベントでは、大手企業やRocToolのパートナー(機械や材料の販売業者、加工業者)が、誘導加熱を利用するRocToolのCage System® 技術を用いて進められている様々な応用開発について発表しました.主なゲスト講演者として、Azdel社、Krauss-Maffei社、およびLankhorst Indutech社の意志決定者の方々が参加されました.発表とカクテルランチに続いて、RocToolの実演プラットフォームで、「ライブ」説明とともに複数の実演が実施されました.
このイベントに参加されなかった、あるいはもう一度発表をご覧になりたい場合は、ここからダウンロードすることができます:
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Lankhorst Indutech社 |
Azdel社 / GE Plastics社 |
Krauss Maffei社 |
発表および |
RocToolは、貿易商社の丸紅グループの子会社である丸紅インテックス社に、日本向けの非独占的開発ライセンスを供与しました.
この1年間の開発ライセンスは、丸紅にとって、日本の複合材料産業における、RocToolの誘導加熱技術「Cage System」の可能性を評価する手段となります.丸紅インテックス社は、日本の各種市場、特にカーボンファイバーへの応用において、Cage Systemが将来有望な処理技術であると考えています.サイクル時間と表面品質は、丸紅インテックス社が重視している2つの主要特性です.
革新的なフランス企業であるRocToolが日本企業と契約を締結するのは初めてで、CEOのアレックス・ギシャール氏は次のように語っています.「当社では、日本市場に関する丸紅インテックス社の豊富な経験と知識についてよく理解しており、今回の提携において同社がすばらしいパートナーになると確信しております.」丸紅の複数のパートナー企業が評価プロセスに参加し、2007年第1四半期に結果が報告される予定です.
Krauss-Maffei社は現在、画期的な成形技術であるRocToolのCage System®技術を試しています.射出成形機械を供給するこのドイツ企業と、フランスの革新的な企業RocToolは、サイクル時間を短縮し、LFI部品の表面品質を向上させる新しい組合せの製造過程を考案しています.Krauss-Maffeiが特許を持つLFI (長繊維射出) 成形は、軽量で、ガラスファイバーで強化されたポリウレタン部品の製造においてコストパフォーマンスが高く、RocToolが特許を持つCage System®は高速のサイクル時間を達成するためにツールの表面のみを加熱する技術です.RocToolとKrauss-Maffeiは、この提携の結果を、フルスケールでの実演という形で2006年半ばに発表する予定です.
GE Advanced Materials社(NYSE: GE)とヴァージニア州リンチバーグに本社のあるPPG Industries社が半々に出資しているジョイントベンチャー企業AZDELは、現在、フランスのRocToolが開発した画期的な高速複合材料成形技術Cage System (R)をAZDEL*独自の複合材料を使った成形に利用する場合の潜在的な利点を評価中であると発表しました.AZDEL社のケン・フォーデン社長によれば、「AZDELでは、RocToolと共に、クラスA表面仕上げを施す複合材料の生産におけるCage Systemの利用について研究中」とのことです.続きを読む..
RocToolは複合材料を使ったスポーツシューズとアクセサリーを専門とするスポーツ用品メーカーNovation社と独占的契約を締結しました.提携の詳細は今週、パリのJEC見本市において発表されました.この見本市でRocToolは「エネルギーと産業」部門で再びJECイノベーション・アワードを受賞しました.「誘導加熱を用いた超高速の複合材料成形プロセス」であるCage Systemが誕生して1年で、RocToolは複合材料を用いたスポーツシューズ(サッカー、自転車、アイスホッケー、スキー)およびアクセサリーの主要メーカーの一つであるNovation社(旧Bauer社-イタリア)と新契約を締結しました.Novation社(旧Bauer社-イタリア、Nikeグループ傘下でもあった)は既に、熱硬化性樹脂のスポーツシューズの部品を生産する複合材料事業に参入しています.Novation社は熱可塑性樹脂の利用において将来に大きな希望を抱いており、アジアなどの成長市場のための新しい熱可塑性樹脂部品を開発する上でRocToolのCage Systemが発展性のある技術であると見込んだのです. 続きを読む..
RocToolとBMWは、自動車市場にCage Systemを導入するために提携を決めました.2005年1月、ドイツの自動車メーカーBMWグループとフランスのスタートアップ会社RocToolは、複合材料部品の成形にCage Systemを応用するための開発に着手しました.Cage Systemは、誘導加熱システムを用いて複合材料部品を短時間で成形する、RocToolが開発した技術の名称です.この方法を用いると、ツールの表面のみを加熱することができるため、ツール全体の加熱の必要がありません.「BMWグループとの提携によるこの最初の開発は、自動車市場に踏み出すためのさらなる一歩となっています」とRocToolの事業開発部長マット・ブランジェは語っています.「大手企業との協力によって高品質部品の開発を強化することは、RocToolがまさに望むところなのです.」続きを読む.